『人文を読み解く13話』

少し更新の期間が空いてしまいました。年末もなぜか落ち着かなく、そのまま嫁さんの実家へ行っていたので更新ができませんでした。

昨日帰ってきまして、今日がお正月休暇の最終日。買い物に行って、年賀状を出して、息子のクラブ帰りのお迎えに行く前にブックマーケットへ。
去年の暮れに、歳末のセールをやっていて、息子がガラガラくじで見事500円券を当てていたのです。その券の有効期限が1/15だったので忘れないうちに使おうということで、行ったのでした。

神戸学院大学 人文学部編『人文を読み解く13話』を入手しました。ISBNがついていないので、おそらくオープンキャンパスか何かで受験生に配ったものと思われます。
最近、人文科学に対する風当たりが強いです。とりわけ、大学は社会に出てすぐに役立つような知識や技能を習得させるべきだという論調が強くなってきており、国もそれを後押しするかのようです。特に冨山和彦氏作成のこの資料が発表されてから、人文科学系の先生方からは猛反発が出ています。ただ残念ながらそれを押し返すだけのものが出てこない。。。

理科学系では、日本人がノーベル賞を受賞した時などに、受賞者が繰り返し「基礎研究が重要だ」と強調されます。日本はそこに十分な予算を充てていないと。私は学問に限らず、人として生きていく上での基礎研究に当たるものが人文科学系の学問だと思っています。これを軽視する風潮は長期的に衰退の道を歩むことになるであろうと思うのです。

私も今年こそは、この人文科学系の学問を支えるためのサービスを提供していきたいと思っています。かれこれ6,7年もやもやしているので。

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