河野六郎・西田龍雄『文字贔屓』(三省堂 1995年)入手。
二人の言語学者による、3回にわたっておこなわれた対談の内容を収めたものです。
西田龍雄氏は西夏文字の研究、解読で有名な方です。
目次を見ると、漢字を中心に据えながら、世界各地の言語や文字のお話も出てくるようです。
そこから普遍的な意味での「文字とは何か」、そして「漢字の特色」などの話題が展開されるのかな、と勝手に想像しております。
逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず。
河野六郎・西田龍雄『文字贔屓』(三省堂 1995年)入手。
二人の言語学者による、3回にわたっておこなわれた対談の内容を収めたものです。
西田龍雄氏は西夏文字の研究、解読で有名な方です。
目次を見ると、漢字を中心に据えながら、世界各地の言語や文字のお話も出てくるようです。
そこから普遍的な意味での「文字とは何か」、そして「漢字の特色」などの話題が展開されるのかな、と勝手に想像しております。