『新字源』の改訂版が今秋出るらしいぞ!!

角川書店の『新字源』の改訂版が、約23年ぶりに出るらしいです。

 インターネット上の無料辞書が広まる中、角川書店が今秋、漢和辞典『新字源』を23年ぶりに改訂する。紙の辞書はピーク時から部数が半減。なかでも漢和辞典は使う頻度が低いこともあり、改訂の見通しを立てられず…

10年前から改訂作業を始めていたそうです。

親字は4千字増え、1万4千字に。熟語も約6万語から約10万5千語に増加。

10月下旬刊行予定!!

『新字源』の改訂が止まっている間に、三省堂から『全訳 漢辞海』が出ていて、既に四版まで進んでます。こちらの評判がなかなか良いだけに、『新字源』が越えられるかどうか、楽しみですね。

記事でも言及されてますが、漢和辞典もアプリ化が進んでいるそうで、『全訳 漢辞海』もアプリが出ています。

アプリ化すると、出版して、改訂作業に入って、また出版して。。。というサイクルじゃなくなり、日々、最新化していくようになるんですかね?

漢和辞典は中国の古典を読み解く為の道具です。これまで日本であまり注目されてこなかった分野の語彙を充実させるとかして、漢和辞典毎に役割分担すればいいのかなとも思います。

大修館書店の『大漢和辞典』も改訂しないのかなぁ。めちゃめちゃ大変やと思いますけど。