【Kindle本】『インベスターZ 2、3』

引き続き、『インベスターZ』の第2巻、第3巻を読みました。

Prime Readingで読み放題です。

主人公の財前くん、先輩からラーメンを奢ってやると言われて外へ連れ出されます。

ところが向かった先は映画館。しかも、先輩が指定する超つまらなさそうな映画を一人で見ろと指示されます。

さぁ、彼が取った行動はいかに!?

これは損切りができるかどうかを試すテスト。

自分がつまらないと思う映画に、払った代金がもったいないと思って最後まで見るのかどうか。

価値のないものにしがみつかない思考を持っているかを試されたのでした。

最後に謎の女の子が登場します。第3巻はその女の子のお話。

学校創立者の玄孫で、幼い頃から投資をしている強者。

彼女も自身の学校で、共に投資をする仲間を引き入れて、投資部を作ります。

初めて投資をする人が陥りがちな失敗をしないよう、彼女が他のメンバーに教えてあげながら、読者にも教えるスタイル。

いきなり買うのではなくて、仮想的に取引ができるアプリがあるらしい。それで感覚をつかめばいいとのこと。実際の株価を使って、お金だけが仮想というものらしいです。ちょっと入れてみようかな。

投資とか、株とかいうと、何か特殊な世界と思いがちですが、自分の身の周りにあるものは、様々な企業が創意工夫をした結果もたらされているもの、ということを知れば、そういう企業のことを知りたくなったり、応援したくなったりする。興味を持つのはそれでいいのですが、下手な感情移入は不要。ルールに沿って運用するんだというのは、1巻に出てきたかな。

とまぁ、次読もうと思いましたが、やはりPrime Readingではここまで。4巻以降は購入が必要。

全巻で21巻まであるらしい。あとAmazonレビューを見ていると、20巻まで5円で売ってたことがあるらしい。その時を狙おうかな。