【kindle本】「ある」と「ない」の物語

AmazonのPrime Readingを利用できるので、普段手に取らないような本も読んでみようという気になります。

今回は絵本。

最近、大人でも絵本を読む人が増えているそうですね。

今回はこれです。『幸せになる、はじめの一歩 『ある』と『ない』の物語 ~『ない』を『ある』に変える編』

ママと喧嘩したアイリが、突然現れたウサギのセバスチャンに「ある」の国に連れていかれ、その国の王子アルーンと「ある」を見つけに行くお話。

大人向けに言えば、コップに半分の量の水が入っているのを見て、「もう半分しかない」と思うのか、「まだ半分もある」と思うのか、という自己啓発書によく出てくるお話です。

そして、この「ある」と「ない」を「強み」と「弱み」に置き換えると、

「何事かを成し遂げられるのは、強みによってである。弱みによって何かを行なうことはできない。」 (『明日を支配するもの』)

というドラッカーの言葉にも行き着きます。

と考えると、絵本もなかなか深いですねぇ。