『モンスターストライクで覚える日本の神々』

XFLAGスタジオ・渋谷申博著『モンスターストライクで覚える日本の神々』(日本文芸社 2016年)

全世界で4000万ダウンロードを記録したスマホゲームのモンスターストライク、略してモンスト。私も会社の同僚から誘われてインストールしたのが運の尽き、そこそこの時間を奪われております。そして、それは息子たちも例外なく。。。(苦笑)

私が子どもの頃にも、ファミコンをはじめとしたテレビゲームがありました。中学生になると、「信長の野望」や「三国志」といったシミュレーションゲームにはまっていきました。ただその頃、ゲームのパッケージには取扱説明書が付いていまして、巻末に登場人物紹介が載っていまして、それを読んで、吉川英治の『三国志』を読んだり、『戦国人名事典』を買ったりして、歴史に興味をもったものです。

モンストも多くのキャラクターが出てきます。もちろんその中には、歴史上の人物なども出てきます。ただ、男性が女性化したイラストになっていたりしまして、うちの息子などは、間違って覚えているんじゃなかろうかとちょっと心配になります。

モンストにせっかく歴史上の人物等が出てきますから、そこから実際の歴史に興味を持ってくれたらいいのになと思っていたところ、上記の書籍を発見しました。

「日本の神々」ということで、日本神話に出てくる神々もモンストのキャラとしているわけですが、それぞれがどういう神様なのかと分かりやすく解説している本です。イザナミとイザナギは夫婦、アマテラス、ツクヨミ、スサノオ、カグツチはその子どもたちとか、キャラクター同士の系譜なども載っていて、なかなか分かりやすいです。

息子たちはやはり表紙が気になって興味津々でしたが、これで『古事記』に関心を持つかどうか。いや持たないだろうな。(笑)

ただ、ゲームをきっかけにしてでもいいので、深掘りして欲しいなと思っています。


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